料理初心者必見!なんで料理したくないのか?!

みなさんこんにちは!

「変態を極めし料理人」おいちゃんです。

 

 

今回紹介する記事は

普段料理をしない人が

どうして料理をしないのか

解説していきます!

 

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この記事を最後まで読んで頂ければ

あなたもモテモテになること

間違いなしです!

 

 

それでは早速解説していきます!

 

 

・めんどくさい

 

 

最も多い理由がこれだと思います。

 

 

食材を切って調理する・・・

さらには洗い物まで・・・

 

 

だったら注文するだけで

調理済のものが来る

外食や出前の方が

断然楽ですよね・・・

 

 

・大変そう

 

 

「包丁で指とか切るんじゃないか」

「やけどするんじゃないか」

「レシピ考えるの大変」

 

 

料理ってやったことないと

大変そうですよね・・・

 

 

・自分にはできない

 

 

料理って難しそうで

自分には出来ないんじゃないかって

考えてしまいますよね・・・

 

 

 

 

すごくわかります!

 

 

この三つは実際に私が

思っていたことです!

 

 

私も当然ですが、

最初から料理が出来たわけでは

ありません!

 

 

最初はめんどくさいし、

大変そうだし、

自分には出来ないと

思っていました。

 

 

でも!

 

 

実際にやってみる

「めんどくさいけど楽しい!」

 

「大変だけどおもしろい!」

 

「自分には出来ないと思っていたけど、

意外と簡単じゃん!」

 

 

ということに気づきました!

 

 

さらに!

 

 

外食等と違い、

自分で調理すると

同じ分量、同じ調理法でも

味が変わることを知りました!

 

 

そして、

私の中で最も大きかったのが

「料理出来るとめっちゃモテんじゃん!」

ということです!

 

 

料理に限らず、

最初は出来なくて当たり前です!

 

 

天才と呼ばれている人達でも

生まれた時はあなたと同じように

何もできなかったんです!

 

 

そこで挑戦して努力するかが

「天才」と「それ以外」

の違いだと思います!

 

 

もちろん才能や

向き、不向きはあるでしょうが

挑戦しずにあきらめる事と

挑戦してあきらめる事は

同じあきらめる事でも

全く違うと思います。

 

 

なぜなら

挑戦してみれば大抵のことは

出来ちゃうからです!

 

 

挑戦するかしないかは

あなたしだいです!

 

 

私はあなたが挑戦して

確実に成功し、

モテモテになれるように

記事を書いていきます。

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます!

 

 

                                ではまた・・・

 

 

 

 

 

 

以外と知られていない?!「調味」と「味付け」の違い!

みなさんこんにちは!

「変態料理研究家」おいちゃんです。

 

 

突然ですがみなさん!

「調味」「味付け」

違いって何だと思いますか?

 

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「え!一緒じゃないの?!」

 

 

と思った方や、

 

 

「なんとなく違うと思うけど、

 何が違うかわからない!」

 

 

といった方が多いのではないでしょうか?

 

 

今回はその違いについて

私なりに解説していこうと思います!

 

 

・「そもそも一緒じゃ

  ないの?」

 

 

まず一緒だと思っていた方向け

分かりやすいように例をだすと、

 

 

「揚げる」「揚げ焼き」違いますよね。

 

 

他にも

「まぶす」「ふる」

料理には、

紛らわしい言葉がたくさんあります!

 

 

その中から今回は、

割とよく間違えがちな

「調味」「味付け」

について解説していきます!

 

 

・「じゃあ違いって何?」

 

 

「味付け」とは

「食材」「料理」味をつけること

言います。

 

 

「下味」に関してもかなりざっくり言うと

同じような意味です。

 

 

一方「調味」とは

「料理」そのものにたいして、

味を調える際に言います。

 

 

つまり簡単に言うと

「味付け」は調理中に行い、

「調味」は料理の仕上げ

行うため

使う調味料の量が違います。

 

 

この違いを理解するだけで、

料理の仕上がりがさらに変わり、

モテモテ間違いなしです!

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます!

 

 

                                ではまた・・・

 

 

 

料理初心者必見!誰も知らない万能すぎる塩の効果とは?!

みなさんこんにちは!

「妖怪塩かけジジイ」ことおいちゃんです。

 

 

今回紹介する記事は誰でも知ってる調味料

「塩」

に関する記事です!

 

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以前書いた調味料の記事でも紹介したように、

塩はとにかく万能です

 

今回はそんな塩について詳しく解説していきます!

 

 これをマスターすれば

あなたもモテモテ間違いなしです!

 

 

1,調味

 

 

まずは皆さんご存知の

「調味」です!

 

 

「調味」「味付け」とは

多少異なりますが、

もちろん「味付け」もできます!

 

 

は他の調味料と同様に

うま味のかたまりです。

 

 

塩焼き塩ゆで味付け、

料理の最後の調味など

欠かせないものとなっています!

 

 

2,脱水作用

 

 

には浸透圧(シントウアツ)

というものがあります。

 

 

例えば常温の生肉に塩を振ると

肉の中にある水分が抜けます。

 

 

これによりどんな効果が期待できるのかというと、

まず知っていただきたいのが

食材とは植物や動物の体や臓器です

 

 

つまり人間の体と同じように

その多くが水分でできています。

 

 

さらに、

動物の舌は

栄養素をうま味や甘みとして

感じるようにできています。

 

 

このことから、

水分が抜けると

うま味や甘みが凝縮される

というわけです!

 

 

こちらは

ベーコンを作る際や、

炒め物の際に多く使われます。

 

 

3,野菜の茹で上がりを

 鮮やかにする

 

 

この効果は、

前述の「脱水作用」

少し関わっているのですが、

 

 

野菜を茹でた時に

「野菜の色が落ちてしまった」

なんてことがあった方も

多いのではないのでしょうか?

 

 

ここで活躍するのが

「塩」

です!

 

 

先ほど「脱水効果」

について解説しましたが、

塩には「保水効果」もあります。

 

 

さらに「脱水効果」

と合わせることで

 

 

野菜の中の水分量がちょうど良くなり、

大事な栄養素

見栄えをよくする

色素がしっかり残るのです!

 

 

4,パスタの表面を滑らかにする

 

 

塩の主成分は「ナトリウム(Na)」

です。

 

 

この「ナトリウム」

炭水化物を溶かすと言われており、

これによって

ツルっとした舌ざわりになる

というシェフもみえます!

 

 

大体上記のものが

塩の食材に対する効果です。

 

 

塩の特性を理解して実践するだけ

料理の質や仕上がりは

かなり違うものになっていきますので

ぜひ一度試してみてください!

 

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます!

 

 

                                ではまた・・・

 

 

 

 

 

これさえ覚えてプロの味!~汁物編

みなさんこんにちは!

「汁物研究家」おいちゃんです。

 

 

突然ですがみなさん!

汁物はお好きですか?

 

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私は大好きです!

 

 

春は春キャベツを使ったコンソメスープ、

夏にはオクラの味噌汁、

秋にはきのこ汁、

冬にはクリームスープ等々

 

 

思い出しただけでもう・・・

 

 

はっ!! 

 

 

茶番はここまでにして

 

 

簡単でレパートリーも豊富、

 かつ美味しい汁物が大好き!」

そんな方も多いのではないでしょうか?

 

 

今回はそんな老若男女問わず

人気の汁物についての記事です!

 

 

美味しい汁物を作ってくれる女性は

家庭的なイメージを持たれやすいそう

なので是非最後までご覧ください!

 

 

これから書いてあることは

全て私の経験則ですので

絶対にあっているかはわかりません。

ご了承くださいませ。

 

 

まずは味噌汁以外の素を使った汁物

におけるコツです!

 

 

みなさん普段は沸騰させているのでは

ないでしょうか?

 

 

実は汁物は

沸騰させないほうがおいしく作れます。

 

 

もちろん具材に火を通す際は沸騰させてください。

 

 

具材に火を等した後、

顆粒コンソメ等を入れる前に

沸騰させないでみてください。

 

 

汁物は香りが命です。

 

 

しかし香りというのは、熱を加えると

とんでしまいます。

 

 

沸騰している状態の水の温度は約100℃です。

 

 

顆粒コンソメ等のスープの素は、

約60℃以上で溶け出します。

 

 

つまり沸騰させなくてもいいんです!

 

 

そのためより凝って作りたい方は、

具材に火を通したら一度冷ますのも

いいかもしれません。

 

 

次に味噌汁の美味しい作り方です!

 

 

まず出汁をとりましょう。

 

 

出汁の取り方については

また別の記事で紹介させていただきます。

 

 

次に具材をいれます。

 

 

この時は沸騰させてもかまいません!

 

最後に味噌をいれます。

 

 

ここがポイントです!

 

一度火を止めてください。

 

 

その後、すぐに味噌を入れるのではなく

一度80℃くらいまで冷ましてみてください!

 

 

味噌を溶かした後は

味噌を入れたことで温度が下がっているので、

もう一度80~90℃に温めなおしましょう。

 

 

すると少し時間が経っても美味しくなっています

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

温度に関しては完全に私の感覚ですので

自分で何度か挑戦してみるといいかと思います

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます!

 

 

                                ではまた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

徹底解説!~フライパン編

みなさんこんにちは!

おいちゃんです。

 

 

今回は、数あるフライパンの中で、

結局どのフライパンいいのかについて

解説していきます!

 

 

そもそもみなさんは

フライパンに種類がある

ことをご存知でしたか?

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まずはその種類と特徴を紹介していきます!

 

 

・表面加工パン

 

家庭で最も普及している、

いわゆる「くっつかないフライパン」。

テフロンやダイアモンド等が使われている。

 

・アルミパン

 

よくドラマや映画に出てくる

両面銀色のフライパン。

アルミ製のため軽量で、

熱伝導率がかなり優れている。

パスタをソースと合わせる際等に

使うことが多い。

 

 

・鉄パン

 

鉄製のフライパン。

保温性が高く、肉を焼く際等で特に活躍する。

しかし、重くて使用前に油のなじませが必要。

 

 

この他にも銅製チタン製等もございますが、

主に家庭で使われるものが

大体上記の3つだと思うので

この中から選んでいただくと

間違いないと思います

 

 

でも特徴を知っても

自分に合ったフライパンなんて

正直分からないですよね。

 

 

3つのフライパンを簡単に説明すると、

 

・表面加工パン・・・万能

・アルミパン・・・仕上げ用

・鉄パン・・・肉焼き用

 

 

といった感じです。

 

 

つまり、ベストは全部持つことです。はい。

 

 

「はぁ?」

 

 

と思ったあなた。

 

 

もちろん冗談です!

 

 

家庭で調理する際は表面加工パン一つ

持ってれば特に問題ないです!

 

 

しかし、

私の様な変態家庭料理人の方は

色々揃えてみることを

強くおススメします!

 

 

料理は食材一つ、道具一つで

味も見た目も変わります!

 

 

上記の三つ以外にも

たくさん種類がございますので

気になった方は調べてみてください!

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます!

 

 

                                ではまた・・・

 

 

徹底解説!~包丁選び編

みなさんこんにちは!

「俺がデラ富樫だぁ」

おいちゃんです。

 

 

今回の記事は、初心者上級者まで使える

ものになっております!

 

 

テーマはズバリ!

 

 

包丁の選び方です!

 

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包丁選びのポイントはいくつかございますので、

順番に紹介していきます!

 

 

あなたにピッタリの包丁を

一緒に探していきましょう!

 

 

1,機能性

 

 

まずは機能面での選び方についてです!

 

 

以前投稿した調理器具の記事の中では、

「三徳包丁」が初心者におススメだと

言いましたが、

三徳包丁万能である反面、どうしても

「この作業には三徳包丁しかない!」

というものがないデメリットもあります。

 

 

もちろん初心者におススメできないわけでは

ないです!

 

 

でもある程度慣れたら用途や自分の切り方、

仕上げ方に

よくあった包丁を使うことも料理を

上達させるうえで必要です。

 

 

では早速各包丁の特徴について解説していきます

ので

気になったものを覚えておいてください

 

 

・牛刀

 

メリット

 

刃渡りが長く薄刃で、刃先も尖っているため

三徳包丁ににているが三徳包丁より使える

場面が多い。

(プロによく好まれている程!)

 

デメリット

 

刃幅が三徳包丁より短い(指を切りやすい)ため、

ほとんど包丁を扱ったことがない人には

あまりおススメできない。

 

 

・出刃包丁

 

 メリット

 

鋼材を使っているものが多いため

切れ味がかなり良く、

刃が厚いため

魚の骨等も簡単に断ち切ることができる。

また、片刃のため

慣れれば切り口がきれいに仕上がる。

 

デメリット

 

鋼材を使っているため手入れが面倒くさい。

片刃に慣れてないと扱いづらい。

 

・柳葉包丁

 

メリット

 

刃渡りが包丁の中で最も長いため

刺身等の切り口がきれいになる。

片刃のため慣れれば切り口がきれいに仕上がる。

鋼材を使っているものが多いため

切れ味がかなり良い。

 

デメリット

 

刃渡りが長いため、家庭で使うことに

向いていない。(まな板と台所環境による)

鋼材を使っているものが多いため

錆びやすく、手入れが面倒くさい。

片刃のため慣れなければ扱えない。

 

 備考:片刃の包丁は基本的に

    和食(魚を捌く、桂剥き)で使うことが

    多い。

    上級者向け。

 

菜切り包丁

 

メリット

 

刃が真っ直ぐなため、とても切りやすい。

切るだけなら三徳包丁と同じ感覚で

三徳包丁より扱いやすい。

 

デメリット

 

刃先が尖っていないため、刺すことができない。

 

・ぺティーナイフ

 

メリット

 

刃渡りが短いため、

最も小回りが利いて扱いやすい。

 

デメリット

 

刃渡りが短すぎて使える場面が限られる。

 

 

上記の他にも中華包丁パン切包丁

さらには小出刃鰻用の江戸裂き包丁と

名古屋包丁etc.

 

 

全て紹介するとキリがないので

紹介はここまでにします。

 

 

自分の作りたい料理を考えて

決めることも大事です!

 

 

2.見た目

 

包丁ってカッコいいですよね!

 

 

私も見た目で決めてしまうことがあります。

 

 

日本刀の様な和包丁(出刃、柳葉等)、

刃渡りが長く、

持つだけでプロっぽく見える牛刃  etc.

 

 

見た目で判断することも全然アリ

だと思います!

 

 

3.資金面

 

 

包丁はピンキリ

かなり激しく分かれています。

 

 

「包丁を買ったせいで

ご飯が食べられない!」

 

 

なんてことを避けるためにも

お財布と相談して決めることは

忘れないでくださいねw 

 

 

4.実際に持ってみる

 

 

一部の刃物屋さんや金物屋さんでは

お願いすれば実際に触らせてくれる所

もあるので、もしそういった場所で

購入をご検討されているようでしたら

こちらも判断材料の一つにしてみてください!

 

 

と、大体上記のものが判断材料になると思います!

 

 

この記事を読んでくださったあなたが

自分にぴったりの包丁を

見つけられるように心から願っております!

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます!

 

 

                                ではまた・・・

 

 

 

 

 

 

これさえあれば間違いなし!~調味料編

みなさんこんにちは!

おいちゃんです。

 

 

本日は持ってれば大抵の調理が可能になる

調味料について

解説していこうと思います。

 

 

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まずこの記事では、

割とどんなレシピでも必要になる

調味料について

解説しますので、

特定の料理を作りたい方はご了承ください

 

 

では早速解説していきます!

 

 

・塩

 

 

かなり万能で

その効果についてはまた別の記事で

紹介させて頂きます!

 

 

また、

どのジャンルでも大抵必要になってくる

のがこちらの塩です。

 

 

とにかく万能な

塩は料理をする前に必ず用意

しておいてください。

 

 

・胡椒(コショウ)

 

 

こちらも

割とどのジャンルでも

使われることが多いです。

 

 

胡椒といっても

黒胡椒白胡椒青胡椒等々、

様々な種類がありますが、

まずは黒胡椒があれば問題ないと思います。

 

 

もちろん黒胡椒以外で

お好きなものがございましたら

そちらを用意していただいても

なんの問題もないです!

 

 

・醤油

 

 

和食中華和風パスタ等

で主に使われることが多いです。

 

 

香りづけから味付けまで!

 

 

幅広く使えるので

こちらも揃えておくことを

おすすめします!

 

 

酒類

 

 

こちらは少し特殊で、

和食なら「日本酒」、

中華なら「紹興酒」、

イタリアンやスパニッシュ、

フレンチならワインを使うことが多いですが、

「料理酒」一本あれば

和食中華に関しては特に問題ないです。

 

 

こちらは直なくても問題はございませんが、

肉の臭みけしをしたい方や、

鉄のフライパン等を使いたかた

是非揃えておくことをおすすめします!

 

 

また、酒類の料理に対する効果に関しても、

別の記事で紹介させていただきます。

 

 

以上が料理を作る際に

揃えておくと便利な調味料達です!

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

もちろん特定の料理を作りたい場合には

他の調味料も必要になってきますが、

上記の調味料達があれば

大体どのジャンルでも

作ることができます。

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます!

 

 

                                ではまた・・・